ねこのシロクマゴロウくん
ねこのいるくらしのさいと

好きなお店のタグ
 


  コムデギャルソンのタグを
  毛布に縫い合わせてみました。

  ソファに一枚ずつおいている毛布ですから
  眼に触れます。
  なにかアクセントがあれば
  と思いました。
  一枚ずつ毛布の端にちょこっと縫い合わせます。

  ちょっとイヤなことがあったり
  気分が晴れなかったりしたときには
  こうしたことをしてみます。




  これはずっと以前にファーマーズテーブルで買った
  デッドストックの毛布です。
  小さく厚手なので敷物として使っています。

  そのまえには上田敷物工場のサイザルマットを敷いていましたが
  もともとなにも敷かないのが好きなので
  毛布の方が簡易的な雰囲気でなじめます。

  たったこれだけで気分は晴れます。
  小さなものをつくったり工夫したりが
  たのしい。

  そうそう、あたらしい猫の器をえらんであげるなんていうのも
  たのしいですね。






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猫の栄養と暖房について
 


  ロイヤルカナンのINSTINCTIVEを毎夜のおやつに
  やるようになってから
  14歳のシロクマゴロウは活発になり
  ひとりでもオモチャで激しくあそんでは
  走り回ったり
  するようになりました。

  お昼も夜もよくあそびます。
  これまでは、ほほど一日、眠っていました。
  最初は猫にとっては春を感じさせるころなのかと
  思いましたが、そうではないようです。

  飽きないようですし総合栄養食ですから
  歳をとってドライフードが少々、食べづらくなって来ても
  それで補うことができるのでしょう。
  ドライフードはロイヤルカナンの
  オーラルセンシィティブとエクシジェントを混ぜたり
  そのどちらかにしたり
  たまにちがったプレミアムフードを加えたりです。  

  人間でも栄養と睡眠はだいじで
  それらが不十分だと行動や思考が鈍ります。




  冬は猫は眠る時間が多くなりますが
  やはり布団のなかに、ずっと潜っていては
  よくないです。
  免疫力も低下するばずです。

  よく誤解をされますが、人間とちがい長い毛に覆われていても
  毛皮を着ているのではないので
  人間と同様、あたたかくしてやり
  それから、ご旅行をたのしまれるほうが
  よいと思います。

  私などがお世話に伺うより
  ごはんをたっぷり用意し
  エアコンやオイルヒーターで室温をはかってあげるほうが
  猫にとってはどんなにラクでしょう。

 



  くどいようですが
  ご旅行先で猫の様子をご心配されるくらいなら
  まずは暖房(夏は除湿)をされて行かれるほうが
  利に適っていますし
  シッター料金は一日おきなどにしてケチっても
  暖房費はケチらずが正解と思われます。

  (自分がパジャマ一枚で寒いと感じたなら
  猫も寒いと思ってよいです。
  とくに10歳を過ぎている場合において)




   昨夜、シロクマゴロウが膝の上に乗って来たので
  よく眺めてみました。
  濃い睫が生えていました。
  もちろん、どんな猫にも生えているのだと思います。

  ハルヲはふざけてマットの下に潜り込むので
  あいかたがマットを被せたら
  よろこんで死んだフリをしています。(2枚目の写真)

  どんな猫もそれぞれちゃんと感情を持ち合わせています。
  
  他人に馴れてくれる猫は
  もともとがそういう性格です。
  馴れない猫ももともとそう。
  その変わりに飼い主さんだけにものすごく馴れますから
  よい猫さんです。
  でも、どんなに馴れてくれる猫でも
  やはり飼い主さんとはちがいます。

  というわけで、10歳を過ぎたなら
  やわらかくて水分の大目のウェットフードで栄養のバランスを保ち
  室温には気をつけることが
  もっとも重要と思いました。






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雑巾縫い
 


  雑巾はきれいでないといけない。
  雑巾はなくてはならない。
  と、縫いました。

  雑巾用に無印良品のタオルを買ってきます。
  少し使ってから、雑巾にします。
  タオル一枚で雑巾は四枚つくれます。
  無印良品のタオルには四等分となるよう切れ目が入っているものが
  売られているので、その通りに切って
  切ったものを二つ折りにして縫います。

  ほんとうなら手縫いがよいのですが
  わたしはミシンでも可能な木綿糸で
  ミシン縫いです。

  その糸は100円ショップでないとないので
  ダイソーの100円ショップで買います。
  裏糸と表糸をべつの色を使って縫うと
  よい感じ。

  たとえば裏糸が薄いピンク色なら
  表糸は紫色。
  濃いピンク色なら赤という具合。


  

  市販の雑巾はすぐに薄黒くなり
  しぼったときの感触がきもちわるいのですが
  タオルでつくると一年使えます。
  今日は八枚縫いました。
  一日に二枚は使用しますから
  足りないくらいです。
  汚れたら、ハイターに漬け
  同時にいつも使っている布巾やランチョンマット
  カップやお茶碗もいっしょに漂白します。





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  空気の入れ替えをしようと
  障子をあけると
  雪が降っていました。

  密度の濃い降りかたというか
  しんしんと、というか
  視覚的に静けさが
  迫ってくるような景色です。

  あいかたは、わー雪だよ、とベランダで写真を撮り
  ああ、もっと元気だったら
  明日、会社にいくまえに
  ねこだるまをつくるのに
  と騒がしく

  わたしは、シアワセというか
  こうしたシアワセには付き物の
  ものがなしさや生温かさに
  どうしようか・・みたいな気持ちとなり
  晩酌がすすむいっぽう。

  どうも、あいかたとわたしは
  性格がまったく異なるようです。
  まあ、いまさら、どう異なろうと
  一向におかまいなしなのですが。
  
  
  

  ひさしぶりにアラーキーの写真集を
  ひっぱりだしてみました。
  
  この写真集には
  写真家の強い愛が込められているのですが
  同時に人間の侘しさも強く迫ってきます。
  それできつく感じられます。
  でも、これをロマンチック
  というのかもしれません。
  今は亡き、ヨーコ夫人とネコのチロの作品集。








  
  
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ちかごろのいろいろ
 



 建築家・中村好文の
 『普通の住宅、普通の別荘』という本です。
 なんども見ていると、すばらしい室内も普通に見えてきます。
 でも、その普通がよいです。

 綴じ代のしっかりとした、隙間の感じられない、寒々しくはない
 「家」とでもいえばよいのでしょうか。
 細部の納まりがきちんとしており
 なおかつ突拍子もないデザインで破綻をきたしていない
 そんな家です。
 格好の良い家ではないと思いますが
 落ち着いた家らしい空間がそこにあります。

 我が家はマンションですから
 高気密ではあるのですが、この本の意味からすれば
 寒々しいところばかり。
 見て見ないふりをして暮らすことも難しいものですが
 同時に嫌いな箇所を好きに思うことも不可能。
 さて、どうしよう。





 ハルヲはネコ一倍感情を持ち合わせているので
 傷つきやすいです。
 叱ると犬のようにしょげてしまいます。
 でも、からだは大きい。

 まるで猫のなかに犬がいるようで
 存在感があります。
 
 先日、ちょっと調子がわるくてベッドでよこになっていたとき
 ハルヲの顔がみたい、と思いました。
 そんな用途で使われたりもします。
 ウンコはなぜか立ってします。
 
 



 アラジン石油ストーブの芯を削ったので
 青い炎が復活しました。
 ブルーフレームというだけに
 この青い色はじつにきれいです。

 芯は強く押してはいけないとありましたが
 多少強く押し、炭化した部分をすっかり取り除くとよいでしょう。
 一度、不十分でしたから、やり直しました。





 向こうの部屋の机のうえにプロジェクターを置いたので
 これでいつでも好きなときに
 こちら側のソファから映画やテレビが見れるようになりました。
 じつは、この一年間、映画も見ず、本も読みませんでした。
 眼が少し治ってきたので、再開なのです。

 同時にかつてしていたことも再開です。
 あいかたが中小企業診断士の資格をとると
 4時間半睡眠で勝手にがんばってるようです。
 結果はともかく、これで多少、釣り合いがとれるでしょう。
 なにごともバランスがだいじ。
 そしてまた夫婦は片方が頑固過ぎるとやっていけない。笑
  
 



 無限の命なら、なんにしても
 まずはたのしみながらということが可能ですが
 そうでないので、時間が気になるところ。

 しかし、そうはいっても時間ばかりを気にしていては
 たのしめないし、充実しない。
 やはり基本はマイペースというか
 ほどよい頑固さにあることでしょうか。

 かつて素晴らしかった人たちの歌や踊りの映像を見ていると
 今はもういないということに
 いいようのないさびしさを覚えます。
 
 人間ってほんとうに死ぬんですね。

 ジョン・コルトレーンやマイケル・ジャクソンの映像を見て。

 そうそうビリー・ジーンの映像を偶然、目にしたのでした。
 曲は知っていましたが、映像が入るとちがいますね。
 歌詞どおり、「そんな踊りをするのはあなたしかいない」
 KING OF POPといわれながら
 どこかかなしげでピュアなものを感じさせます。

   




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ひさびさのひとりパスタ/評論家の佐高信
 


先日、「みなとや旅館」のちかくのお土産屋さんで
軽井沢ファーマーズギフトの瓶詰めを買いました。

これは談合坂サービスエリアなどでも売られており
通販でも買えますが
旅館に荷物をおいてから周辺を散歩するのはたのしく
つい、買ってしまいました。

それらの瓶詰めを混ぜあわせて
好い加減なひとりパスタをつくりました。





そのまえに年末から出来なかった家の細かなこと
たとえばナツコさんからいただいた多肉植物を植え替えたり
アラジンのストーブの芯を削ったりしました。

それで、パスタをいただきながら
いつもの武田邦彦のブログ http://takedanet.com/ 
眼をとおしました。
1月になってから、定時降下物であるセシウムの量が400倍となっており
内部被爆を少なくするためにマスクを要するということです。
それなら下がるの迄のあいだは
猫がいるので換気は避けて
洗濯物も乾燥機に任せることになります。

原発事故以来、とにかく今、健康を守るために
自分たちで出来ることを
理論付けてきちんとブログに書いてくださるので
これまでも無駄なリスクを避けるのにおおいに役立ってきました。
他の学者たちと一線を画しているのは
曖昧さのないことです。

また小出裕章のように
若い人に放射性物質の少ないものを食べてもらうために
ある程度以上の年齢の人間は放射性物質の含有量の多いものを
食べるべきである、などということもいいません。

その武田邦彦にたいして
評論家である佐高信が「サンデー毎日」で
こう書きました。
“私の郷里の山形では、舌先三寸で世の中をわたっていく
口のうまい奴をベロ屋といいます。これ以上ない軽薄な人間のことですが
よくテレビでしゃべっている中部大学教授のあなたを
竹中平蔵と同じく典型的なべろ屋だな私は軽蔑して見ていました”

と武田邦彦への論拠のない人格批判に終始しているのをみて
私はふと母の郷里の人々を思い出しました。

祖母の葬式のときの会席の場で
叔父たちが私の夫の勤めている会社名を訊きました。
私は当時の勤め先である公文教育研究会とこたえました。
すると、毎年、毛蟹をたくさん送ってくれる叔父のひとりは
笑いながら
うちの子はあたまがよいから必要ないわ、といいました。

せっかくですから、ついでにここで
昨年末に叔父からいただいて
お正月に食べてしまった
カワイイ毛蟹の写真もアップしておくことにします。





それから母が病院で知り合った女性にたいして
そのご主人の職業を訊いたとき
その女性は弁護士とこたえました。
すると母は弁護士なら、なになにのときにお世話になったことはあるけど
今は必要ないわ、といってしまったそうです。
そうしてそんなことをいってしまったと
母は私に後悔をしてみせたのでした。
同じ病気の、それも24歳若い
私と同年齢の女性にです。

ひとりパスタを食べ
私はそんなことを思い出しました。
母の郷里は小樽。
東北から北のほうでは、そういう冗談がフツーに通じるのかもしれません。

なにをしてもこのひとたちは、だれも認めやしないだろう。
自分を守るだけだ。
結論は瞬く間に出ました。
同時に、ことばを発するまえには、一度自己分析をしてみるのが無難であると
気づかされます。





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Kさんの年賀状




昨年のクリスマス、香川のおかしの御礼に
シュトレーンを持ってkさんを訪ねました。
チャイムはならさず
わかるところに、そっとおいてくるつもりでした。
でもKさんはお引越しをされていました。

少しまえから、クマちゃんの腎臓がよくないと
お手紙でお知らせをいただいていたので
私はそれとなく動物病院を変えることを
おすすめしました。
「ノア動物病院」から「永山動物病院」へです。

しかしKさんちからは距離があり過ぎるのです。
そうして、またある飼い主さんは
「永山動物病院」「のづた動物病院」をおすすめしたうちの
両方へ行かれて、「のづた動物病院」がよかったといわれました。
「永山動物病院」のほうは、過剰な投薬と頻繁な通院のため
猫にとってストレスということです。
私もそれを聞き、とてもよくわかりました。
私も軽いケアではなく猫が不調のときは
「のづた病院」をえらぶことにしました。

それで忙しく、ドタバタしているうちに
Kさんは引っ越されていました。
私はクリスマスに待ち合わせをしていたあいかたのまえで
みるみる暗い顔になりました。

クマちゃんが亡くなったと思ったからです。
学生のときから、だれより猫たちのためを
考えて来られたKさんは
もしかするとご実家へ戻られたのかもしれない
と思いました。
自宅愉液もされていたようですから
最後の、最善の治療もされていたということになります。

ところがあいかたは、Kさんが私に知らせることなく
引っ越されたことで、私が暗くなっていると思ったようでした。
そんなことはまるでなく
私は出来れば知らなかったほうがよかったとも思いました。

帰ったらすぐにメールを送ってみるといったものの
帰り道、メールを送ることでKさんはどうなるだろう
と考えました。
もしかすると香川のご実家で
東京での苦しいことは、今は思い出したくない
と思っているかもしれません。

それよりも私は自分がさらに暗い気持ちになるのがこわく
結局、アドレス帳から探し出し
Kさんにメールを送るのを控えることにしました。

それから幾日かして年が明けました。
Kさんから年賀状が届きました。
クマちゃんもマオちゃん2匹が寄り添った写真が載っていました。
世界がぱっと明るくなったのと
とつぜん強いひとに手を差し伸べられたような気持ちになりました。

お引越しされた先の動物病院に変えてからは
治療も変わり、クマちゃんの体調は安定してきたということです。

江東区にお引越しされたのですが
何かの時はよろしくお願いします、とありました。
江東区であろうと、クマちゃんに会いたいと
私は思いました。

(Kさんは大学で芸術方面を学んだようですが
今は卒業されたと思います。
いつもうつくしいメモをおいて
ご実家に戻られます。私はそのメモを大切にとっています)




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ベランダの紅葉する多肉植物
 


今朝、ベランダの多肉植物をみつけました。
年末より慌しかったため
ちょっと忘れていました。

外にあるものは赤くなり、家に入れたものは緑いろに。
気温により、いろは変るようです。

今日、思い出して、眺めてみて
長池のマンションの我が家が
あらためて少し好きになりました。
これも忘れていたことでした。






  
         

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中央道を長野へとむかっていくと
 


 富士山が雪を被り、八ヶ岳がみえてきました。

 中央道は若いころから好きで
 都心から家に戻るべきところを
 国立府中でおりず、そのまま山梨まで長野までと
 車を走らせたことが何度かあります。





 若いとそんなことがしたくなるものですが
 猫が3匹となった今では
 とてもむりです。

 みなとや旅館から戻り少しして
 妹と電話で話しました。
 家族や親戚のことなども、よく話します。
 感覚的に生きている人間は関係を複雑にします。
 自分たちの出方はきめておかなければならないので
 話すのでした。

 毎年、二月になると春の海をみたくなるので
 熱海へ出掛けます。
 それで今年はヴィラ・デル・ソルに決めました。
 一度、訪れているので失敗はないと。。
 
 しばらくは日本旅館はやめておこうと思います。







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綿の湯
 
 

 江戸時代の番付で、定かではないものの
 1位は草津、2位はどこだっけか、たしか那須高原
 そして3位は諏訪湖?と訊くと
 「みなとや旅館」の女将は
 ちょっとうれしそうにしていました。

 妹夫婦と私たち夫婦で「みなとや旅館」
 にいきました。

 女将のお婆さんは夕・朝食ともに
 片時も離れずにお話をし
 みな、気疲れをして終わってしまいました。 
 
 と書くと、こんなにいうことはないのでは
 とフツーは思うところですが
 じつはほんとうに悲惨でした。
 
 妹夫婦とははじめての旅行でしたから
 落ち着いた雰囲気で
 話しが出来たらよかったです。
 
 お湯は?というと、たしかに綿の湯とわれるだけに
 まろやかでした。





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